論より証拠!
旬の厳選10銘柄の実績を紹介します
早速ですが、「旬の厳選10銘柄」としてどんな銘柄を仕込み、結果を出すことができたのか? 直近1年で提供したシリーズのなかから、大きなパフォーマンスとなった銘柄を推奨理由も含めてご覧ください。
まずは、冒頭に紹介しましたダブルバガー銘柄からです。
2024年新春号で推奨した空調関連主体の総合設備会社。推奨時PER8.8倍、PBR0.36倍という圧倒的な割安感を武器に推奨。1,500円台までの戻りからPBR1倍に向けた上昇期待としましたが、ほぼ下げることなく右肩上がりに上昇して狙い通りPBR1倍超え。株価は約2.5倍になってくれました。もはや上昇して当たり前というところでしょう。
推奨時株価:1,371円 → 推奨後高値:3,520円 上昇率:156.74%
2024年新春号で推奨。円谷プロ買収で映像コンテンツも展開する遊技機販売大手。「ウルトラマン」「新世紀エヴァンゲリオン」はやっぱり強い。ATフィールド、スペシウム光線。スマート遊技機人気で業績好調。株価もしっかり上昇率118.00%、2倍以上になってくれました。
推奨時株価:1,183円 → 推奨後高値:2,579円 上昇率:118.00%
もちろん、上昇銘柄はこれだけではありません。なんと、直近1年間に紹介した銘柄のうち、上昇率30%以上を記録したものが25%、上昇率50%以上が12.5%もあるのです。ドンドンご紹介しますよ。
2023年秋号の5つ星銘柄。大阪地盤の電線専門商社ということで大阪万博関連、さらに九州半導体工場向けなど大型案件期待としました。推奨から大きく下げることなく、上場来高値の6,090円まで約1.9倍に上昇。業績好調継続で、今後の成長にも期待したいところ。
推奨時株価:3,250円 → 推奨後高値:6,090円 上昇率:87.38%
2023年秋号銘柄でワイヤーハーネス、各種電線・通信ケーブル等の大手。業績好調で経常利益の対通期進捗率が高かったことから上振れ期待として推奨。24年1月の本決算で大幅増配をすると発表。今期最終益が2期ぶりに過去最高になったことも併せて好感され株価は1.5倍に。好業績狙いで増配のおまけつき。言うことなしです。
推奨時株価:875円 → 推奨後高値:1,368円 上昇率:56.34%
2023年秋号で推奨した消防、防災など各種ホースの専業大手。9月30日付で1株を2株に分割、配当性向も低く収益安定で増配期待としました。9月に推奨して、約3か月後の決算で狙い通りの大幅増配を実施。株価はストップ高となり大きく上昇。1.5倍になってくれました。ここまで狙い通りだと気持ちイイ!
推奨時株価:1,975円 → 推奨後高値:3,080円 上昇率:55.94%
2024年夏号で推奨。イベントなどの販促支援をしておりコロナ禍からの復活、業績好調で過去最高売上高を記録したことなどから推奨。株価暴落に巻き込まれるなどしたもののしっかりと反転して上昇率45.93%、株価1.4倍。十分ですね。
推奨時株価:492円 → 推奨後高値:718円 上昇率:45.93%
2024年春号で推奨のプリント配線基板向け電子材料が主力の企業。3月末に推奨して1か月もしないうちに窓開けして急騰。その後、じわじわと上昇して約1.4倍になってくれました。ちなみに、現在の株価は高値から少し下落していますが配当利回りがなんと約6%。
推奨時株価:1,182円 → 推奨後高値:1,706円 上昇率:44.33%
2023年秋号で推奨。環境試験装置で国内シェア約6割、さらに世界的にもトップメーカー。いわゆるグローバルニッチ銘柄。EV、IoT分野などのニーズ拡大を背景に中期的な成長に期待できるとしました。株価は推奨してから上場来高値まで上昇。上昇率40.45%。強いぞグローバルニッチ。
推奨時株価:2,378円 → 推奨後高値:3,340円 上昇率:40.45%
2024年新春号で推奨。パチンコ周辺機器や新紙幣対応紙幣識別機を扱う企業。この銘柄も低PER、低PBR、さらに高配当と圧倒的な割安感で、下値硬直性が働きやすく買いやすい銘柄でした。株価は約3カ月という短期間で約4割上昇。素晴らしい。
推奨時株価:1,258円 → 推奨後高値:1,755円 上昇率:39.50%
2024年新春号で推奨。工業用ねじ、ねじ締め機、計測・検査装置まで取り扱う、ねじのスペシャリスト。株価が割安であることもありPBR1倍割れ対策に期待ということで推奨。さすがスペシャリストというところで、材料含みで上昇してくれました。約半年で3割上昇。また下げたところを仕込めば、往復で何度でも利食いできそう。
推奨時株価:531円 → 推奨後高値:720円 上昇率:35.59%
直近1年間の銘柄から一部をご紹介しました。1年間という短期間でも数多くの上昇銘柄が出現しています!
もしかしたら、自分にはタイミングよく売買できないのではないかと思っている方もいるかもしれません。確かに、完璧なタイミングで底値で買い、天井で売り抜けるのは至難の業です。
しかし、たとえ最安値や最高値では取引できなくても、全体的な上昇トレンドの中で取引すれば、かなりの利幅を得られることは理解いただけるでしょう。しかも、この結果は直近1年という短期間でのものなのです。
高値掴みしてしまった、売り時を逃してしまった、これらは長年投資をされている方なら一度は経験することです。いつ買っていつ売るのかは、投資家にとって永遠のテーマ。実は、この難しいテーマを解決するヒントとなるセミナー動画を特典として用意しています。
この動画は、売買する前に必ず見ていただきたい相当価値あるコンテンツです。なので、ぜひ、この手紙を最後までご覧くださいね。
それでは、ご存知ない方のために、数々の上昇銘柄を生み出してきた「旬の厳選10銘柄」について説明させてください。
日本の個別株に光を当て続けて10年超!
株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が有望銘柄情報を提供するのが「旬の厳選10銘柄」です。藤ノ井氏が、持ち前の鑑定眼をもって四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。
下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。2013年5月からスタートして、今年で12年目、今回が46作目となります。
5つ星☆で期待度を記した資料付き!
藤ノ井氏についてもご紹介しましょう。霧に包まれるがごとく不透明な株式相場を50年に渡って生き残ってきたプロ投資家です。株歴50年を超える経験を持つ投資家が、果たして日本にどれだけいるでしょうか。
投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。
証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。
株式市場の活性化こそ日本の経済全体の発展に寄与するものと、株式投資を単なる金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちも多い。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。教育者としての一面もあり、真に自立した投資家を多数輩出している。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として『個人投資家のための信用取引自由自在』『FXチャート自由自在』などがある。日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。
書籍BOOKS
雑誌MAGAZINE
「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。
藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。
人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。
例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!
どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。
たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。
PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうそう負けようもありません。
株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のカタリスト」です。藤ノ井氏は、このカタリスト探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。
ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。
ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。
つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように! 株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会! ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に! 狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ! 好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。
これまでに本シリーズを手にした方の
声をお聞きください。
たった1,000株で100万円以上の収入
たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
もちの木庵 さん
年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
加藤 さん
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
為替の助 さん
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん
秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
may23 さん
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
10倍返しだ さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
佐藤 さん
500万円近くあった損失をわずか2~3年で取り返すことができた
2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2~3年で取り返すことができたことが成果です。
やっくん さん
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
キク さん
藤ノ井氏はどのようにして
株式相場で50年も生き残ってきたのか?
多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。
そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。
もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)
昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。
対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。
株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。
配当は安全装置!
また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。
実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。
もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。
わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。
小型株の優位性に注目!
「旬の厳選10銘柄」の推奨銘柄を仕込む際は、成行注文ではなく、指値注文を推奨しています。なぜなら、藤ノ井氏の選ぶ銘柄でトヨタ(7203)やファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)といった超大型株はまず出てきません。時価総額300億円に満たない小型株が多く含まれます。
出来高が少ない小型株に大量の買い注文が入れば、一気に株価が上がってしまい、思わぬ高値掴みとなるかもしれません。実際、「旬の厳選10銘柄」公開後の最初の営業日では、過去にしばしばこのようなことが起こりました。そのため、自分の買いたい価格で注文できるように指値注文をおすすめしているわけです。
値幅が大きくなりがちな小型株が多いと聞いて、リスクが高いのではないかと不安に思った方もいるかもしれません。しかし、実はこれこそ藤ノ井氏が50年に渡って株式相場で生き残ってきた極意なのです。
株式投資のバイブルとして知られる『株式投資』と『株式投資の未来』。著者である経済学者のシーゲル博士は、80年分ものデータを調査し、市場平均を上回る投資対象として小型株に注目しています。
調査では、時価総額の大きさで10のグループに分類。なんと、時価総額が小さいグループほど、投資リターンは大きくなる傾向があったのです。最も時価総額が小さいグループは、最も時価総額が大きいグループの1.5倍ものリターンがありました。
また、小型株の優位性については、効率的市場仮説の観点からも注目すべきことがあります。効率的市場仮説とは、端的に言えば、市場はあらゆる情報を織り込んでいるというもの。しかし、現実としては、その情報の信憑性は大型株と小型株では大きく異なります。
数多くのアナリストが分析し、適正株価をはじき出している大型株は効率的市場仮説に近い状態でしょう。しかし、アナリストの分析もない小型株はそうではありません。織り込む情報が少ない小型株の株価には、本来の企業価値ではなく、誤った企業価値が反映されてしまう、という間違いが起こりやすくなります。そう、ここに藤ノ井氏の「ミスプライス投資」の種があるわけです。
もちろん、小型株が大型株よりリスクが低いとは言えません。基本的にハイリターンなものはハイリスクな傾向がありますからね。しかし、先程述べたように藤ノ井氏が心掛けているのは負けない投資。
財務体質が健全で、しっかりと利益を出している企業。下値硬直性が働く配当があり、低PER・低PBRである割安な銘柄。小型株の長所を享受し、短所を補う銘柄選びなのです。その結果、これまでに大きな実績を残してきました。
では、藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に
目をつけているのかというと・・・
8月5日、日経平均は令和のブラックマンデーとも呼ばれる過去最大の下げ幅▲4,451円を記録しました。その後も1,000円を超える乱高下が頻発しており、ボラティリティが高く、相場の方向性がなかなか見えない状態が続いています。
日本の株価への影響力の大きい米国は、9月のFOMCで一気に0.5%の利下げを行いましたが、景気後退を感じさせる経済指標は少なく、ソフトランディングの可能性が高まっています。
とはいえ、11月には大統領選が控えており、政治的には不確実性を抱えています。ハリス氏有利が取り沙汰されていますが、まだまだ拮抗している状態です。
中国は大規模な景気刺激策を発表しましたが、不動産不況は深刻だと言われています。また、ウクライナ、中東と地政学リスクもあります。
コロナ禍以降の過剰流動性相場が継続しており、世界的には株高となっていますが、不透明な点が多く、先行きの見通しが難しい状態です。
このような不透明な状況下で思い出したいのが「人の行く裏に道あり花の山」という相場格言です。常に大衆の動きとは異なる視点を持つことが、投資の世界で成功する鍵となります。多くの人が恐れる暴落時にこそ、チャンスがあるのです。
藤ノ井氏は、現在のような相場状況では高値掴みに注意し、「下がったときに買う」をテーマに掲げることが重要だと指摘します。同時に、上昇を追いかけるよりも、適切なタイミングでの利益確定も大切だと述べています。
この考えに基づき、円高メリット銘柄、電力関連企業、防災関連銘柄、さらにはEV化の一時的な減速で注目されるエンジン関連企業など、様々な角度から厳選した10銘柄を用意しています。
その中から、特に注目の2銘柄をご紹介しましょう。
死角が見当たらない5つ星銘柄
国内70社、海外にも80以上のグループ会社を持つグローバル企業で、ある分野で国内最大手、世界的にもトップクラスです。実は、この銘柄の情報を知るためにだけでも今号を入手して欲しいと考えています。
この企業の取り扱っている商材は、世界的に拡大しているある文化にも関わりがあるもの。そして、日本はその分野で世界的にも優位な立場にあります。これは大きなストロングポイントです。
昨今、技術力の低下などによって日本企業の国際的な競争力が低下していると言われますが、この企業には関係ありません。国際化が進めば進むほど、むしろ同社の優位性は高まり、成長に繋がる可能性が高いでしょう。
これだけも十分な買い材料ですが、藤ノ井氏が推奨する理由はこの点だけに留まりません。まだまだあります。
それは円高メリット株であること。直近の決算では、円安による輸入コスト増やエネルギー価格の上昇で減益となったのですが、下期は円高に動いたことによって円高メリットが発生する見込みです。さらに、インバウンド効果などで、国内の外食産業が好調であることが同社のプラスになっています。下期の上振れに期待が高いということです。
直近の決算で減益となったとお話ししましたが、それは四半期での話です。通期では上方修正しており、過去最高益を更新する見込みとなっています。つまり、業績はすこぶる好調にもかかわらず、さらに、それを上振れするかもしれない! そうなれば、サプライズ! として株価上昇に繋がることは簡単に想像できます。
まだあります。指標的には、PER7倍台、PBR0.7倍台とかなり割安。藤ノ井氏は、日本株について基本的にレシオ面で割安。解散価値で見るPBRは、世界的にもダントツに安いという話をよくされますが、この銘柄もそのうちのひとつです。
解散価値を下回っているということは、下値硬直性が働きやすい(株価が下落しにくい)ということ。配当利回りも3%を超えています。仮に株価が下落すれば、利回りが4%、5%となっていくわけですから、利回り面からも底堅いといえます。
要するに、株価下落に対してそこまで神経質にならず、ローリスクな株式投資ができるということ。これは大きな安心感につながるはずです。
また、先ほどご紹介したようにPBR1倍割れとなっており、東証が推し進めているPBR1倍割れ是正の動きにも対応せざるを得ない立場にあります。そう考えると、株価対策として自社株買いや増配にも期待が持てます。
この銘柄の魅力を十分に感じてもらえたと思いますが、さらにここからです。これが一番のポイントかもしれません。
実は、直近に既存株主による売り出しを実施したことより、需給悪化懸念から株価が下落。つまり、本来よりも安く買える状況、まさにミスプライス。価値ある銘柄をより安く仕込めるタイミングを見逃す手はないのではないかと思います。
上方修正の期待高まる原発関連銘柄
もうひと銘柄ご紹介します。電力系の小型株で株価も400円台と買いやすい銘柄です。業績の行方によっては大化けが期待できるのではないでしょうか。(実際に期待度は高いと考えます)
火力、水力、さらに原子力発電所向けに世界的にも高性能の部品を提供している企業です。特に日本の原子力発電所のある部品では90%以上という非常に高いシェアを占めています。
このところの猛暑や脱炭素の流れから、電力不足が大きな課題になっており、原子力発電所の再稼働や火力発電所の稼働強化が求められていますが、この流れは同社にとってプラス。
電力不足は、経済活動、国民生活に直結します。そういった意味では、国策銘柄といってもいいのかもしれません。であれば、国策に売りなし、です。
業績は好調。前期、過去最高益を達成したことで、今期は控えめな会社計画となり、減収減益を見込んでいますが、直近の決算では前年同期比で約2%の減収ながら20%近い経常増益となっており滑り出し順調。ここからが非常に注目です。実は、原発再稼働関連では、岡野バルブ(6492)などバルブ関連が上方修正しており、原発関連の容器に強い木村化工機(6378)なども業績が大きく伸張しています。
岡野バルブ、木村化工機の業績が伸びているなら、同社にも受注は間違いなく入っていると考えられます。直近の決算で、岡野バルブは経常利益が前年同期比2.5倍、木村化工機も同2.4倍! 同社にも下期にかけて、これくらいの業績を上げてくる可能性があるということです。
株価400円台と低位小型株ですので、今の安いうち仕込んでおけば、実際そうなった際は、高パフォーマンスが期待できるのではないでしょうか。
これらの銘柄だけで、満足できるパフォーマンスを得られると考えますが・・・
まだまだ期待銘柄は目白押し
- ポスターのデザインが「まるで地元の縁日の告知」とネットを騒がせていますね。話題の大阪万博関連銘柄。さらに大阪IRでも注目されるだろう小型株。
- 世界的にも注目が集まる「食」の分野で強みを発揮している期待銘柄。収益改善で大幅増益、さらに円高メリット発現で上乗せ期待。安心感ある割安株。
- 今の時代は外せない自然災害関連銘柄。ニーズが高まっていることは言わずもがなで業績予想を上方修正。配当利回りの低さがネック。ただその分、増配期待アリ。
- 創業から約150年という老舗。世界トップクラスのシェアを有する分野を保有。老舗だけに日本株特徴ど真ん中の割安銘柄。PBR1倍割れ解消の施策強化に期待。
- 中国に主導権を握られたくない? EUがガソリン車禁止の方針を転換するなど欧米でEV化の流れが後退。それがプラス材料になるだろう注目株。
- 通期上方修正に期待の空間プロデュース、コンサルティング企業。新型コロナ後の人流回復で業績が好転。シンプルに強い。高配当銘柄。
- 社会インフラを支える技術を提供。ある分野で不適切事案が発生しチャンス到来か。業績回復狙いで安くで仕込んで高く売る王道戦略。
- 最先端の技術力を誇る世界でも有数の開発型企業。株価が安値圏で推移しており仕込み時。まず間違いないのでは!? 新技術開発で噴き上げ期待も。
さて、気になる提供価格ですが・・・
超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?
株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせ選び抜いた銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!
商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。
これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。
以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。
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もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず「旬の厳選10銘柄」を手に入れることをお勧めします。
実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。
購入価格 10万円(税込11万円)
まずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
さらに! 3つの購入特典をご用意しました。
真っ先にチェックして欲しい人気の特典がコレ! 3ヶ月に一度の四季報発売日が楽しみで仕方がないという藤ノ井氏。毎回のことながら、付箋をはったり折込みをつけたりして1週間も経たないうちにボロボロに。笑
四季報といえば、わずか一枚のシートのなかから、その会社の全容を知れるのが最たる特徴です。第三者目線で厳格に評価された、いわば内申書のようなものでしょうか。そこに会社側の言い分などは反映されません。だからこそ、銘柄選びの有効手段として活用している人が多いということでしょう。
とはいえ、ざっと2,000ページ、約5cm幅もあるのでなかにはボリュームに圧倒されるばかりで、とてもじゃないが、自分が手にしても宝の持ち腐れなんて考える人もいるかもしれませんね。
そこで! 人気特典『会社四季報の見どころ』の出番というわけです。「この特典が一番即効性があるので、ずっと続けてほしい!」長年のリピーター様からは、そんな声も届いています。
毎回、真っ黒になるほど四季報を読み込んでいる藤ノ井氏が、先日発売されたばかりの最新号で気になった箇所、チェックしておくべきポイントなどをわかりやすく解説してくれます。
初心者なら手に取っただけで思わず怯んでしまう分厚い冊子の『会社四季報』。銘柄選びのポイントが詰め込まれている認識はあるけれども、具体的にどこをどのように見るべき? どう使うべき? わからないという人は意外に多いようです。ある程度の経験者の方であってもです。
この特典動画ではビギナーでも理解していただける、また上級者にとっても効率化の図れる『会社四季報』の使い方について解説しています。現時点では、藤ノ井氏の力を借りて結果を出していくとしても、いずれはこの宝の書物(四季報)から自分で銘柄を選定できるようになればベスト!
書店にいけば誰でも手に入る四季報ですが、効果的な使用法で成果に結びつけている投資家はそれほど多くはありません。ここで得られる情報を上手く活用すれば、書籍代の数十倍、数百倍どころか数千倍のパフォーマンスを実現できることは立証済みです。
ちなみに四季報が愛読書という藤ノ井氏。いつでもすぐにページを開けられよう、常に持ち歩いているカバンにも入っていますが、その歴史(癖?)は小学生の頃にまで遡ります。ランドセルに入れて学校に行き先生に怒られたエピソードもあるほど。そんな四季報を日本一愛する? 藤ノ井氏が毎回決まって行っているという四季報ルーティンについても語られます。※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。
なぜか同じ銘柄を買っているのに儲かる人もいれば損する人もいます。この特典動画を視聴することで、この両極端な結果を生んでしまう原因を完全に理解することができます。
ユーザー様より以下のようなコメントが寄せられたことがきっかけで、追加された購入特典です。
「突然爆発するものが多いですね。さすがです。ただ利確のタイミングがつかめず、なかなか利益に結びつかないです。そのあたりもアドバイスいただけたら。。。」(いの さん)
「全銘柄に挑戦し少し上がったところで利確、その後急騰で惜しい結果。持ち続けた結果日経平均急落でストップロスされてその後急騰。つくづく猫に小判と思い知り、もうやめようと最後に買った1銘柄で一単位で9万円の利確、これは嬉しかった。」(かっこー さん)
この特典動画を追加して以降、同じような悩みの声や相談がほとんどなくなりました。
もし、あなたが優良銘柄を買っているはずなのに思うような利益を上げられていない、もしくは、もっと大きな利益を得られるはずだったのに薄利で利食いしてしまった、そういう経験があるのなら、この特典動画を見ることで売買のタイミングの精度が見違えるはずです。
「いつ買うべきか」はもとより「エントリー時に決めておくルール」について実例付きで解説されています。「下落時の対処方法」についても、ナンピンやロスカットの考え方を明確な数値で示し、それぞれのメリット・デメリットにも触れています。
もちろん、思惑通りに株価が上昇したときの「利食いのルール」についても語られています。「旬の厳選10銘柄」での成果を最大限享受するためにも、この動画は必ず見ておくことをお勧めします。※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。
あなたが株式投資で結果を出すための準備は全て整えたつもりです。後は、勇気をもって一歩を踏み出すだけ。そうすれば、きっとあなたが望んでいるものに近づけるはずです。
株式投資の世界からは、これまでに桁違いの億万長者が数多く誕生してきました。これからも、さらに多くの億万長者が誕生するはずです。次は、あなたがその可能性を大いに享受してください。
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キモとなる銘柄選定を50年超のプロに格安で任せられる
一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。
2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。
飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、この銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。
飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。
2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。
老後は悠々自適 さん最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。
Mat さん私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。
5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。
ジャストシステム(4686)+707,000 円
オカダアイヨン(6294) +685,000 円
MCJ(6670) +217,000 円
サンコール(5985) +685,000 円
加地テック(6391) +590,000 円
合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。
結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)
総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。
加藤 さん会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。
為替の助 さん初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。
U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。
T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。
アイリーン さんこんにちは 「旬の厳選10銘柄[2018年新春号]」で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。
渡辺 さん爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる
自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。
私は以前のバブルでやられて以来、株は怖いものと心にやきついていました。だから藤ノ井先生の推奨銘柄に出会って、初回から参加させていただきましたが、初めは素直になれず、怖くて小利で逃げたり、損切りしたりでしたが、売った後どの銘柄も必ず爆騰していく事に気づきました。
株歴50年の、私の想像もつかないご経験で、あらゆる角度からチェックされてのミスプライス推奨銘柄は買い安心感だけでなく、最近では(来た~。IXナレッジ、ストップ高!やった~。ACKGストップ高!気持いい~。神戸発動↑、ポールHD↑、坩堝↑、キッズ↑等々と来た、きた、キター)まるでモグラタタキみたいに嬉しい忙しさ。
ちなみに推奨銘柄での私のトータル益は約60万円。それも各々500株程度の打診買いだけです。も少し思い切って買ってたら何百万になっていたでしょう。そして今8銘柄保有中ですが、全部含み益で、たとえ何らかの調整があったとしても、必ず来ると期待しています。(推奨銘柄は上がる根拠があるものばかりだから)(株って楽しい~)と夢と希望のこの頃です。
この様な気持ちにさせて下さいました藤ノ井先生、そして最高の師を選ばれてご紹介くださるFPO様に心より感謝申し上げます。
野呂泰子 さん2014夏の10選はガッチリ利確、2015春の10選はブレーク銘柄続出、今日はルツボさん、次は鳥羽さんに期待しています!別口の手持ち6505株がストップ高!あちこちで爆上げ続出ニコニコてんてこ舞い!合計15銘柄、目が離せません。うれしい悲鳴?
謝謝 さん2015年春号にて素晴らしい結果となりました。①良かった点半数近くがストップ高 ②特にミューチュアルは何度もストップがあり、この銘柄のみで約50万円の利益です。 ③他の銘柄でも利益が出ており約100 万円の利益です。④今迄は少し利益が出ると確定していたのが、大きく利益を取れるようになりました。移動平均戦を見るようになったせいでしょう。私としては大きな進歩です。ありがとうございます。
M.Y さん旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。
また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑)先週から今週にかけて一度は160円9000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...短くまとめると@160→@285 9000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さんナレッジ、ストップ高で14万利確したばかり。なのに今日ACKGまたまたストップ高。900円窓ウメまで待つつもりでしたが、759円で利確、500株ですがトータルで19万近くの利益です。ストップ高なんて出会ったのはじめて。すごーい。嬉しい、楽しい。藤ノ井先生、FPO様に、感謝感謝です。他推奨銘柄8つも持ってます。タツタ電線だけ、減益なので、損失なくいったん逃げようかと思っていますが、パスコ他全部ストップ高になりそうで楽しみです。またその時にはお届けします。ありがとうございます。
NY さん2014夏の厳選10と2015春の厳選10、二回にわたり情報を頂きました。我流!翌日即、10銘柄全てに単元数成行き発注し、その後状況を見て追加発注をしたりし利が乗り次第、利確をしてます。夏10と春10銘柄中、すでに利確したもの数銘柄あります、また、パソコンに一定の値動きにアラートが設定してあり現在15銘柄に急騰アラートが発生・注視しています。想定外の銘柄に急騰アラート発生・ドキドキしながら楽しんでいます。現在まで、投下資金約240万、利確約80万と含み損益が約+40万程度で、マイナス分が少ないので不安なく推移しています。P-P株、モッテテ良かった! 謝謝謝謝謝謝謝
内田 さん下値硬直性がはたらくので安心して投資できる
藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。
私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。
ホーリー さん藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。
U さん株初心者で何もわからず、怖さがあったのですが、下値硬直性がはたらくという事に魅力を感じ新春号を申し込みました。いくつかの株が買ってすぐに上昇したので「嘘みたい!」ってなりました。ただ欲が出て決済しなかったら、年明けどんどん下がってきて(汗 でも、下値は堅いと信じて待ってたら本当に反転上昇してきて、ビックリしています。今、そのうちの一つは2倍以上になっています。これだけで元は十分取れました。有難うございました。
T さん「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。
「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、
①下がらない
②下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)
③下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い
④時折、とんでもなく上昇する銘柄がある
ということです。
自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると
・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)
・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)
というものが多かったように感じます。
私の取引スタイルに
・ロスカットポイントが高すぎる
・下げるとナンピン買いする気力が沸かない
・ヤレヤレ売りをしてしまう
の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。
株取引にタラレバは禁物ですが、
・ロスカットを低くする(-20%くらい)
・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)
の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)
買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ~)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。
実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)
また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。
まとめ(最後に)。
「旬の銘柄」は
・基本上がる、時折、跳ね上がる
・下がっても、必ず下げ止まる
・下がっても必ず回復する
ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)
S.K さんとにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。
W.N さん推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる
成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。
2013年夏号で「旬の厳選10銘柄」購入して以来、ほとんど購入しています。それと同時進行で僕の株資産が増えています。初めて株を開始した時、とりあえずってことで80万円弱からスタートしました。10銘柄から選び2013年6月ごろ購入したのですが、なかなか上昇せず、もやもやしました。しかし、8月終りには株価が2倍近くまで上昇しました。資金の内半分をその株に投入していたので、約40万円の利益です。
その後、2013年秋号でこれまた上方修正が期待できる株を紹介され、1年経たず資産が倍以上になりました。その後も資産が増え、現在は一進一退の状況ですが、余裕資金も投入しているので、安定した投資ができています。
厳選10銘柄が他の商材と違うのは、選んだ本人が動画で顔を出し、分かりやすく説明している点です。「この銘柄を選んだ理由は○○だからです。A社は○○○○が行われる可能性が高く、現在○○○が低く○○○が高いです。それはこのような理由で・・・」このように惜しみなく圧倒的情報量と知識を私たちに伝えています。
私は必ず5回以上繰り返し見て勉強しています。それが自分の投資力の向上につながり、自分で銘柄を探すときの基準になるからです。上昇が期待できる銘柄を10個も教えてもらい、プラス自分の投資力を上げてくれる商材は{旬の厳選10銘柄}以外知りません。
なのでもし要望があるとしたら、今でも十分な解説をもっと増やしてほしいということぐらいですかね(笑)これからも投資資金を増やすため、そして投資力をつけるためにに購入し続けます。
高山 修一 さん旬の厳選10銘柄は、確実に上がっていくのがわかって、まさしく「旬」という名称が相応しいと感じています。あれよあれよと右肩上がりで、ちょっと下がってもまた持ち直すのが面白くて、先生が仰ってたとおりになったなーと、半年以上確実に楽しめます!ちょっとした預言みたいですよね。ストレスなく株の勉強もできて、業界の流れも実感を持ってわかるという一石何鳥?!もお得なシリーズです。
なつみ さん10銘柄、何度か購入させてもらってますが、この教材の一番良い処は、銘柄選びのポイントが分かる処です。何故、藤ノ井先生が銘柄を選ばれたのかを解説されていて、銘柄選びの着眼点が非常に良く分かります。その着眼点は、配信されてから数か月の間の相場のトレンドになることが多く、引き続く相場の流れを読むのにも役立ちます。 ごんざえもん さん
2017年は旬の厳選10銘柄のおかげで、2銘柄で+80万程度あげることができました。欲張らなければ、別の1銘柄でさらに+70万は行けましたが・・・反省です(笑)
藤ノ井先生の厳選10銘柄は収益を上げる手助けになると同時に、「銘柄を選定基準の勉強」にもなると思います。2016年の後半から厳選10銘柄を購入していますが、「株の素人が中長期で相場と戦う為の手段(銘柄)を増やす」という視点でも活用しております。藤ノ井先生、FPOのスタッフの皆様、今後も厳選10銘柄をよろしくお願いいたします。
戸塚 さんアルバイト時代の年収をかなり超えてきました!次は主人の年収を目指して(笑)努力します。夏号もまだこれから期待できる銘柄がたくさんありますが、秋号も、貴重な教材と銘柄ストックに活用させていただきたく、申し込みます。
藤ノ井先生の旬の銘柄やミスプライス投資塾のおかげで、銘柄を根拠に基づいて仕込む楽しさを知ることができました。たとえ地政学リスク等で日経が大幅下落に見舞われても、資金配分を忘れず、銘柄の価値を確かめていけば、やがて復活できると思います。
株歴50年超で、お人柄も温かい藤ノ井先生から学んでいると、株式は一発当てるというより、先生がいつもおっしゃるように、勉強して「共に生きる」ことにこそ醍醐味があると思えてきました。今号も、よろしくお願いいたします!
うしろ さんFPOさんの教材は複数買ってますが、銘柄名そのものズバリと銘柄選びのヒント、手法を参考に自分で銘柄選びを出来るようになり、またかつその銘柄で多額の利確を手に出来たのは投資人生の分岐点だったのではと思います。本当にありがとうございます。
田中 さん前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい
「旬の厳選10銘柄シリーズ」は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。
旬の厳選10銘柄やスポットのサービスは毎回受けています。うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん旬の厳選10銘柄は購入を続けています。10銘柄に対してなぜ株があがる要素があるのかを動画で藤ノ井先生は根拠をていねいに説明されています。「今の値位置は全体的にあげているので調整で、これくらいまで下げるかもしれないから、ゆっくり構えて」とか具体的に教えてくださいます。
そのために、 株価の底値に近い価格で購入できるために、株価が大きく下げるリスクは低く、あげていく方が優位なポジションが取れます。メンタル的に楽なのが藤ノ井先生の10銘柄だと思います。10銘柄の情報を得て、その株を売買することで、購入した金額分は毎回元が取れています (大阪風にいうと)。あとのプラス分は次の株を買うための資金に回っています。
2016年の秋号はなんとおまけに四季報がついてきました。藤ノ井先生が、肌身離さずいつも持ち歩いているあの四季報です。セミナーでも、動画でも使い方を説明して頂いているので、使い方もわかりました。その中にも、情報が隠されていて、その株の売買だけでも、 厳選10銘柄を購入した以上に利益を得ることができました。
サリー さん2016年秋号から毎回購入させていただいています。まだまだ株の初心者ですが、旬の厳選銘柄で得た利益で、次の旬の厳選銘柄を購入できる利益は確実に得れています。株を初めてまだ日が浅いですが、最近は、株って本当に面白いなって思うようになりました。旬の厳選銘柄を購入しながら、株の勉強もこれからもしていきたいと思っています。
マツ さん旬の厳選10銘柄は定期的に申し込んでいますが、前回の利益で申し込めるので助かります。
石川のET さんカワタテクノロジーでは、一年分のFPO「旬の厳選10銘柄」が購入できました。ありがとうございます。
もちの木庵 さん他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる
リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、「旬の厳選10銘柄シリーズ」でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入後、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。雑誌のようなタイムラグがなく、下がる不安がない選定のため安心して試し買いができるようになったからです。また、初めて急騰を経験した日機装は、確定売りのコメントがあった時には、早すぎるのではと思いましたが、その後も上がってはいますが勢いはなく、適切な判断と感心しています。今はプラス130万円。これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん今まで投資信託をしておりましたが、今年になって株に興味を持ち始め、恐る恐るやってみましたが案の定ケガをしました。自動車運転の免許を持たずに道路に出てしまった状態。投資顧問会社の推奨銘柄も買ってみましたが、大損。そんな時御社と出会い、メールや動画も全てみました。そして夏の号に参加、銘柄の説明は実に丁寧でこういう理由で選びましたとまでのビデオに感動しました。おかげでいままで抱えた損失もほぼ取り戻せました。
N.Y さん株、FX歴7年で約500万位の穴をあけてしまい、最後のチャンスと思い、夏の厳選10銘柄を購入しました。最初はどんなものだろうと思いながら、仕込みを入れました。最初の1ヶ月は上がるどころか下がってしまい、一度損切りを入れました(ジャスト)。しかし、あっという間に戻り、400円で買い戻し、500円でもう1,000株買い足し、現在は900円超えになりました。オカダアイヨンも同じく急に動き出したので650円で2,000株が、現在900円超えです。おかげで何となくあけた穴が埋まりそうです。
群馬のおっちゃん さん今まで多くの投資顧問会社を利用してきましたが、どれもハズレでした。中にはすぐに急騰するという謳い文句に高額な情報料金を支払わせ、逆に急落し多大な損失を被ったこともありました。今回、藤ノ井先生の情報を利用して、1ヵ月で50万円ほどの利益を上げることができ、びっくりです。ようやく本物に出会えたかな、という気持ちです。今後とも個人投資家を育成するために奮闘ください。
やっくん さん旬の厳選銘柄を購入しました。資金は2倍になって、それまでの赤字を改善できたのです。株とは何か?なぜ厳選された銘柄が上がるのか?そのベースまでをも勉強できたと思います。面白い企画どんどん立ち上げて、盛り上げてほしいです。
戸塚 さん同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある
銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。
ある銘柄だけで、3回売買を繰り返し、投資資金の4倍以上の利益になっています。
Kiyoshi さん藤ノ井先生が解説で話されいた利食いの目安まで到達したので決済したところ、数か月後に前回買った株価まで下落していたので再度購入するとまた前回の株価まで上昇したので決済。それを4回ほど繰り返せており、この1銘柄だけでかなり稼がせていただきました~。本当に感謝感謝です!
ケンちゃん さん夏号のA銘柄を1回目推奨通りに400円台前半で購入し、480円辺りでリカク。しばらく見ていると400円近くまで下げては500円まで戻すというのを繰り返しており、この値動きに気付けただけでお金が増えております。(笑)いつまでも続くとは思いませんが、自分にとっては新たな発見でした。
TS さん2015年夏号のアバールデータ。この銘柄、2015/10月購入後売却、その後も3回購入と売却を繰り返し、合計プラス35万円になりました。私は初心者で投資額が少ないので、利益額も大きくないですが、確実に利益を上げれて嬉しい限りです。藤ノ井先生が言われた「アバールがあがーる!」の通りになりました。ありがとうございました!
だいすけ さん私はアコム(8572)を5回以上450円前後で買い500円前後で売りのコスクイを笑。FPOさんの他教材と合わせ技vで儲けさせていただいております笑 FPOさんを知る前であれば、一回利確で終わりか、ずうーと持ち株のままであったと思います笑
田中 さんこんにちは、在宅ママです。6065 ライクキッズN 4月から、何度かBOXで利確させていただき、極めつけの、6/10の好決算で、最高額の利確。設けたお金で、今度は、ラウンドワンを買い増ししています。ラウンドワンの今週の決算も楽しみ! この2銘柄で、最近は絶好調です!
在宅ママ さん定期的に銘柄を見直す習慣がつく
株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。
何回か貴社のおすすめ銘柄を購入しまして、自分なりの投資判断で少しずつ利益を重ねてきました。一度売却した株はその後、さらに上昇することが多いので貴社で目にした株は、ずっと行方を見ています。そして貴社お勧めの、ある銘柄を私は150円くらいで購入したのですが、今では1000円を超えていまして100株だけでも残しておけばよかったと悔しがったりしています。なので貴社のお勧め銘柄で安いところで購入したものは、100株だけ残すようにしています。
ROG さん今回の下げの際には「旬の厳選10銘柄」春号以降の銘柄の中で下がったものせっせとを買いました。藤ノ井さんが各銘柄の「買ってよい株価水準」を示して頂いているので安心してと言うか、下がった事を買い場が来たと思って喜んで買い出動できました。多分今後、株価が激しく騰落すればどちらであろうと藤ノ井さんに付いて行けば、楽しく売買できると思います。
かく さんアグロカネショウ 東証一部指定来ましたね!少し前に、一部指定がまだで、まだまだ割安だと思い買って、幸運に出あいました。昨日寄り付き成り行きで利益確定しました。ミスプライス投資法や旬の銘柄でいろんな妙味を味わわせていただき、ありがとうございます。経験・勉強にもなります。旬の銘柄の前号も、割安で材料待ちの場合は、要ウォッチですね。
B さん株式市場、フェアであってこそ、こつこつ勉強する価値がありますもんね。一方で、企業を見る目を持つ努力を忘れてはいけないのですね。いつも藤ノ井先生から学べてありがたいです。旬の銘柄、昨年の秋号も、だんだんとプラスにて現金化できつつあります。過去の号にもいまだ価値ある銘柄がたくさんありますね。
うしろ さん昨年の秋から、「10銘柄シリーズ」を、新春、春、夏と、24万円でセット購入させていただきましたが、結果オーライでした(^^)/ 4743アイティフォー、6065ライクキッズ、6287サトーホールディングスで大分、利確することができました。今また、「10銘柄シリーズ」をはじめからおさらいして、もう一儲けしようと思っています(^^)/
N.R さん過去にご紹介して戴きました厳選10銘柄(2014年春)をウォッチリストに登録してパフォーマンスをみているのですが凄い上昇率ですね!残念ながら資金力不足の為、長期保有できませんでした。今回の夏号も購入させて戴きましたが信用余力で全力買いをしたくなってしまいます。株式投資で重要な事は「負けないこと」(ルールに従って資金管理、メンタルコントロールをして行いく事の重要性は理解しているつもりなのですが・・・)まず第一目標として50万円の投資金額で年間30%を目指して頑張ってみたいと思います。ご紹介戴いた内の1~2銘柄を慎重に選んでBuy&Hold作戦で行きたいと思います。
K.S さん中長期目線でテンバガーが狙える
さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!
相模ゴムが217%、MCJが542%の上昇。何を言ってるんですか! 福井コンピュータなんか700%越えですよ!! 現在も保有中です。しかし、旬の厳選10銘柄を半信半疑の時にビビりながら買ったものですから、株数が少ない・・・。
かとう さん4回ほど利用しました。もちろんはずれもありましたが、すぐ動き出さなくても1年後ぐらいになって上昇を始めたりとか、本質的に将来性のあるいい銘柄に目をつけているのでその期間だけでなく長期間使える銘柄もあったりしてお得感(?)があります。そういうのも含めると5割ほど利益が増えています。また特に材料からの注目銘柄というのは自分ではなかなか見つけられないので、藤ノ井先生の視点がとても勉強になります。
Honzu さん私MCJですが400円よりいまだに持っています。うそ~1000円超えちゃいました。こんなこと今までなかったので、うれしいです。これからも実りのあるお話をいっぱいお願いします。楽しみにしてます。皆さん、お酒はほどほどに!
てび さん(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い
日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)
数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。
うしろ さん先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。
U さんまずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
旬の厳選10銘柄シリーズのデメリットも正直に…
全体相場が過剰にネガティブなときはキツイ!
どれほど業績好調を維持していても、どれだけ良い材料を持っていても、市場全体がベアに傾倒しがちな局面では上値を抑えられるばかりか、連れ安してしまうことがあります。その企業だけでなく同業他社も揃って株価を下げてしまっている場合は、静観を余儀なくされるのも仕方ありません。ただし、他銘柄に比べて下値硬直性が働いているため下落率は低く、その後、相場が落ち着いて、市場参加者たちが銘柄の再評価をし始めると一気に反発することが期待できます。
2016年秋の10選銘柄の中で大きなパフォーマンスを取れたケミプロ化成(4960)について体験談を記します。10銘柄の中でも有機ELを手掛けている点に注目し、個人投資家にも人気がある点を評価して10/18に建値267円で1,000株打診買いを皮切りに、10月末までに8,000株、建値@273円で買い増し。さらに11月にも11日までに7,000株買い増しし、平均建値は272.87円で15,000株を保有しました。
その後、トランプショックの時なども含め株価は一進一退を繰り返していましたが、12月12日には、254円まで低下し、含み損も30万くらいになりましたが、資金管理をしっかり行っており、さらに下押ししても大丈夫だったので、藤ノ井先生の下方硬直性の安心感もあって上昇を待ち続けました。
1月24日に277円で2,000株返済売りしたのをはじめに、2月24日まで売り系8,000株を売り上がって、合計26,1841円(諸経費差し引き後、税引き後)の利益を得ました。3/7~10日にかけて再び4,000株を仕込みました。コレを3/15~21日にかけて、利益の乗っている古い株順に4,000株売却し、さらに31万0365円(同上)の利食い。
3/15に発表されたモーニングスター社の「業績上ブレ期待、来期以降、有機EL本格化へ」のニュースでさらに上値を追いそうな展開と藤ノ井先生の「大化けも」の評価を信じ、3/23に最後に3,000株仕込み累計1万株に戻しました。運よく読みが当たり、その後株価は急上昇し、3/27~30日に平均461.5円で9,000株を売却、この4日だけで123万8,512円の利益を得ることが出来ました。累計では181万718円になります。
実は残り1,000株だけ保有し4/11の時点で含み損39,000円ありますが、決算発表、来期への飛躍期待でゼロにしていないのです。2017年春の10選からも数銘柄すでに打診買いしています。第2のケミプロが生まれますように!!
TOM1968 さん確か2016年新年号で年末に購入して、翌年いきなりチャイナショックで暴落。意気消沈して株価を見ていませんでした。(いつもの塩漬けパターン)日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
May23 さん初めて利用させていただきました。エントリーのタイミングを間違えてしまったようです。上昇途中で購入してしてしまい、トータルで、今は含み損の方が多いです。私の判断ミスです。しかし、地合いが悪くなっても、推奨時の価格からは、10パーセントも下げてませんので、今後動きそうな銘柄は下げを確認してから、下で追加購入しました。推奨銘柄は、割安でファンダメンタルもしっかりしてますので、地合いの悪い時に仕込んでおくのも一つの手だと思いました。年度末決算もあり、何となく上昇してくれると信じて中長期で持とうと思います。
Hanako さん材料出現の時期を特定できず長く待つことがある
確かに極端に下がりはしないが、上昇する兆しもないような・・・ じれったい動きがしばらく続くケースもあります。他の推奨銘柄が順調に上昇トレンドを形成しつつあるなか、いつまで待てばいいのかとだんだん不安になることも。ですが、材料が有効であるかぎりウェイティングが得策です。内容の良い銘柄は待ちの時間が想定より長引いたとしてもいずれは上がる。信じて待つことをオススメします。
年に4回だけの配信がどれだけ利益を生んだか、もう累計もしなくなりましたが、驚くほどの成果が有りました。本当にありがとうございます。他社のアンケートでもFPOさんの名前は堂々と回答してます。大いに待たされる銘柄も有りますが、10銘柄のうちこの3年で一度も動かなかったのは極く一部、最近ではかなり以前に藤ノ井先生の推奨があったUTグループやメドピア、アビストにIXナレッジ、Fブラザーズが印象的ですね。
Mat さん春の10銘柄のうちトーセ、MARUWAは利益がでて、決済しました。ACKG、アイエックス・ナレッジ、アーバネットは含み益を持ったままですが利益をどこかで取るつもりです。10銘柄を購入した資金の回収はありがたいことに回収出来ました。嬉しい限りです。ミスプライスの銘柄は低位株でしばらくは含み損になったとしても、急落の度合いが少なくて懐具合に響かない程度なために、急騰するまでに時間がかかることが仮にあったとしても、安心して持っていることができるところがいいと思っています。
内田 喜重 さん旬の厳選10銘柄を年に1~2回購入していますが、推薦銘柄は値下がりが少ないので、長期保有していた銘柄が急上昇したのには驚きました。もちろんそこで利益確定。
間嶋 さんソディック上昇しましたね。藤ノ井先生の銘柄だからきっと大丈夫と思って、辛抱強く持っていてよかったです。ありがとうございました!
T.M さん春号の10銘柄のうち5銘柄購入しました。2銘柄は利益確定し購入した情報料はとれてしまい、残りの3銘柄も含み益(約10万円)で保有中。株の買うタイミングは、すでに上がっているものもあり一旦、見送らないといけない判断がいりますが、経過を見てまた下げた時に買うつもりで、ウォッチしている銘柄もあります。
藤ノ井先生の銘柄は世間での認知度が低く株価が上昇する前に購入するので下落リスクが少ないのが一番のメリットです。あえてデメリットを述べるなら購入した情報を確認したらすでに株は上げはじめている。銘柄を買っても動きだすタイミングが長引くことがあるということ。
藤ノ井先生の銘柄は配当利回りも重視されているので銘柄さえ選んで買っておけば、寝かせていても配当がつきます。銀行にお金を預けるより複利で有利にお金は増えていきます。「旬の厳選10銘柄」に支払った額以上にお金が増える。こんなすばらしい情報は他にないです。試してみる価値あり。
サリー さん株を初めて最初に出会ったのが旬の厳選10銘柄でした。最初は選ばなかった銘柄ばかり急騰し、残念な結果。2回目は全銘柄に挑戦し少し上がったところで利確、その後急騰で惜しい結果。3回目は持ち続けた結果日経平均急落でストップロスされてその後急騰。つくづく猫に小判と思い知り、もうやめようと最後に買った1銘柄で一単位で9万円の利確、これは嬉しかった。どの回も元は取れているので損はしていないのですが、他の方の成績を聞くと悔しくて、今はお誘いをぐっとこらえています。先日、いつ買ったかも忘れていた株が急騰したのを見て、先生を信じて上がるまでもっていればいいのかと納得した次第です。
かっこー さん良い銘柄が多すぎて買いたいけど予算が足りない
仕込んだ銘柄が順調に上昇。まだまだ上値余地がありそう♪ あれ? 他の銘柄もどんどん上がってるぞ! 「旬の厳選10銘柄」のどれもが期待度の高い銘柄ばかり、どんどん急騰を始める銘柄を前にアレもコレも買いたい! と欲張ってしまう。魅力的な銘柄が多すぎて資金が足りない。泣 そんな歯がゆい声が届けられることがあります。
毎回購入させて頂き、毎回思うのですが、浮気せず、この銘柄を毎回10銘柄すべて買い続けるだけで、十分なのではと思います。なかなかすべてを1単元だけでも買う資金ができておらず、実現できていませんが。購入させて頂いたもののうち、直近ではアップルインターナショナルで+20万円ほど利益を頂きました。それまでの利益すべてを合計すれば、余裕の3桁プラスです。実は、クックパッドだけ、含み損で△50万円(△30%)となっていますが、底値圏だと信じて、ナンピンも念頭にホールドしていきたいと思います。
510 さんmipoxストップ高頂きました!夏の銘柄公開後、全体が急落する場面がありましたが、逆にそれを押し目に利益出せました!が先生!どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!これからも宜しくお願いします。
ネオ さんチョット、ちょっと、白石さん、私の頭を混乱させないで-。プロは{銘柄を搾る}ってことですけど、藤ノ井氏銘柄に限っては10銘柄もあるので、ついぜーんぶ欲張っちゃいそう。今回もMはすでに利確、そしてF、実は私も1000株もってます。1300円目標まで持とうかな?そしてT、今は少しやられてて、倍率がかなり高いのがちょと気になるけど、買い足すつもりです。それから今推奨仕手株銘柄も狙ってるところです。そう、管理しきれないけどまたいつか、モグラたたきやるのが楽しみです。遅れましたが、貴重な10銘柄のプレゼントありがとうございました。今度はもっと好成績の喜びを白石さまにメールお届けしたいと思います。
野呂泰子 さんお人柄に好印象を持った藤ノ井さんの厳選10銘柄ということで春号からお世話になっています。資金的に苦しいところがあり、半分だけ買うことにしました。現在少しマイナスの銘柄が1つありますが、3割増しの株が2つあるのでトータルでは、かなりプラスです。次は、全部買えるようにしたいです。
F さん昨年から旬の銘柄を購入させていただいております。ありがとうございます!成果は銘柄別には集計できなかったのですが、たしか秋には元が取れて嬉しい食事をしました。正月干支銘柄、お年玉銘柄、新春号とたくさんの銘柄をご紹介いただいたのですが、迷ってしまったのと、余力が足らずに涙をのんだものもありました。今回の春号からは購入した銘柄をきっちりとまとめようと思っています。よろしくお願いいたします!
カリラ さん投資資金が少なかったので5銘柄しか買えませんでしたが、5つ全て利益確定することができました。本当にビックリです。全部買えていればと思うと残念です。
W さんまずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
あこがれのテンバガー銘柄も・・・
アベノミクス、日銀の量的緩和政策、消費税は5%から10%に。新型コロナウイルスによるパンデミックの発生、1ドル150円を超える円安、各地で発生する自然災害、、、etc.
2013年夏にスタートしてから、振り返ると本当に様々な出来事がありましたが、旬の厳選10銘柄シリーズは投資家目線から一貫して優良銘柄を推奨することに力を注いできました。結果、投資家であれば誰しもが手に入れたいと願うような銘柄を多数紹介し、数多くのユーザーから喜びの声を頂戴するまでになりました。
大阪北区本社、商品情報DBシステム「eBASE」シリーズの開発・販売を行うeBASE(3835)は、推奨時株価から上昇率 1,225.90%。株価はおよそ13倍まで上昇。
建築用ソフト大手の福井コンピュータホールディングス(9790)は、推奨時株価から上昇率 1,342.59%、株価は14倍以上に。
ネットでの動画配信の先駆企業で映像制作も手掛けるJストリーム(4308)は、推奨時株価から上昇率 1,367.81%。株価はおよそ14倍に。
合成皮革の先駆的存在で海外での評価の高いウルトラファブリックス・ホールディングス(4235)は、推奨時株価から上昇率 1,369.13%。株価は14倍近くまで上昇。
ATOKが有名、通信教育スマイルゼミを運営するジャストシステム(4686)は、推奨時株価から上昇率 1,548.54%、株価は16.5倍に。
「マウスコンピューター」ブランドのPCを製造するMCJ(6670)は、推奨時株価から上昇率 1,584.14%。株価は17倍近くまで上昇。
企業の株主判明調査や敵対的買収対応などの支援業務を行うアイ・アールジャパンホールディングス(6035)は、推奨時株価から上昇率 2,864.367%。株価は約29倍に。
ウエハー、ガラス基板搬送機最大手。半導体やディスプレイ関連で独自の技術を持つローツェ(6323)は、推奨時株価から上昇率 2,958.55%。なんと株価は30倍以上に。
障碍者雇用支援の農場事業とコールセンター等への人材派遣を行うエスプール(2471)は、推奨時株価から上昇率 4,816.318%。株価は驚きのおよそ50倍!
これまでのシリーズのなかから、いわゆるテンバガー銘柄、10倍以上に上昇した銘柄を紹介しました。個人投資家憧れのテンバガー銘柄でこれだけの数です。もう少しハードルを低く、推奨時より5倍以上になった銘柄となれば載せきれないほどの実績があります。
ただ、ここで注目して欲しいのは、この目を見張るような上昇率ではありません。もちろん上昇率は大切ですが、実は、これから長く株式投資に取り組んでいくことを考えるうえで気付いておいて欲しいことがあります。
それは、株価が長期的に大きく上昇しているということは、一時の人気に左右されて株価が変動しているのではなく、企業業績の伸びを伴った株価上昇であるということ。つまり、旬の厳選10銘柄シリーズでは、これまでに長期に渡って成長する有望企業を株価の安いうちから見出して推奨してきたわけです。
成長企業に投資する!
これこそが株式投資の最も大事な要素であることを考えると、銘柄選定をしている藤ノ井氏の目利きに間違いがないということでしょう。この確固たる銘柄選定こそが、出入りが激しいとされる株式投資の世界で「旬の厳選10銘柄」が10年間という長きに渡り結果を出してきた理由、このように言えるのではないでしょうか。
まずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
ユーザー様の声をお聞きください
2013年5月から始まり46作のリリースを継続し、FPO発信の株式情報を代表する人気商品となりえたのも、たくさんのユーザー様のお陰であるとともに、藤ノ井氏の相場観に大勢の方がリピーターとして付いてきてくださったからです。
論より証拠とはいいますが、事実毎日のように利益が上がったという嬉しい声が私たちの元に届けられています。特に推奨銘柄がストップ高や急騰したときなどはメールソフトがパンクしそうなぐらいテンションの高い成果報告が届きます。スペースの都合上ですべてを紹介することはできませんが、印象的なメッセージを届けてくれたユーザー様の声の一部をご紹介します。
前回分と合せて約134万円ほどになりました。
お世話になっております、藤ノ井先生ありがとうございました。旬の厳選10銘柄[2018年夏号]銘柄、Mipox(5381)、昨日はストップ高でしたのが今日は下げて寄り付いたので本日8/31に利確しました。買440、売560、1単元利益=12000円。
旬の厳選10銘柄[2018年春号]銘柄、オカダアイヨン(6294)も本日8/31に利確しました買1380、売1846 、1単元利益=46600円。
現在、別の銘柄に資金を集中しており今回は1~2単元しか買っていないので利益はさほどありませんが上昇率で考えたら十分な成果です。ありがとうございました。
それから5月に成果報告をしました、旬の厳選10銘柄[2017年秋号]銘柄、日本化学工業(4092)ですけど半分残していたのを(平均取得2575円)18/8/9に5100円で利確しました(1単元利益=252500円)、前回分と合せて約134万円ほどになりました。
知事 さん
合計で30万円ゲット出来ました
5381マイポックスを450円7月2日で3000買い付けて8月30日ストップで1000売り8月31日に残りの2000株550円で売り合計で30万円ゲット出来ました久し振りです 、何年か前もマイポックスで稼げました縁起が良いです!!
てる さん
文句の付けようがありません。
いつも大変お世話になっております。旬の厳選10銘柄とはじめて出会ったのは、旬の銘柄2015夏号でした。
それ以来、毎号購入させて頂いていましたが、当時預かり金不足(すべ て株式購入していた)のため厳選 10銘柄2016年夏号の購入を見送りました。これが間違いでした。非常に成績の良い結果になっていることを見て、悔いが残り、秋号は即購入を決めました。以下が結果です。
約定:ラクトジャパン300株+125,275 円、現在保有(4/18 時点):フジコー3,000株△33,103 円 、ケミプロ化成2,000株+137,343 円、住友精密工業2,000株+45,343 円、計+274,858 円。
もっと大きく動いた銘柄もあり、買えなかったのは残念でしたが、4銘柄でこのパフォーマンスは文句の付けようがありません。今後も継続して参考させて頂きます。
静岡県在住 510 さん
9銘柄売買して8勝1敗。
たいへん参考になりました。旬の銘柄10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAXの損失は 21,000円、MAXの利益は約 400,000円、合計利益は約+70万円でした。
大変ありがとうございました。今は秋の銘柄の仕込中です。Missprice のすばらしい銘柄選択には感服しております。
「銘柄-M」と「銘柄-K」では、暴騰前に売ってしまっていたので、売り時の難しさに痛感しております。この点がうまく見つけだせる良い手段があれば教えて頂きたいものです。今回も楽しみにしています。たよりにしていますよ~本当にありがとうございました。
北海道在住 10倍返しだ さん
\95000利益を上げる事ができました。
今回、10銘柄は初めて購入しました。自己流で売買していましたが、損切りが出来なくて、又上がるのでは?と思い塩漬け株がどんどん増え、資金が少ないので最低限しか購入できませんでした。
IX ナレッジ\95000 利益を上げる事ができました。S高だったので、その時に売約したらもう少し利益を出せたのに......、また上がるのでは?と思い、しばらく持っていました。タイミング難しいですね。
他にS高してから一押して買った銘柄(ACKG)(アーバン)増資になって下がり、買い増したのだけれど、またそれ以下に下がって買うタイミングも難しいです。配当も良いので、これから上がってくるのを楽しみに待っております。ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
京都府在住 Y.K さん
総額¥191,218の益となりました。
旬の厳選10[2016 年秋号]の中で、住友精密は以前買ったことがあるものの、余り動かなかったので候補から外し、買ったのは次の4銘柄です。
・買い 2016-10-18、売り 2016-10-18、飯田グループホールディングス100株、損益 -\498、-0.3%誤って買ってしまったので、すぐに売却しました。
・買い 2016-10-18、売り 2016-12-28、FUJIKOH 100株、損益 \1,400 +3.0%。2016年 11月18の年初来高値\524で売れず、横ばいのまま昨年末に\489で売却しました。
・買い 2016-10-18、売り 2017-01-19、精工技研 100 株、損益 \71,902 +67.7%。前日の\2,100から急に下がったので、\1,783で手仕舞いました。その 5 日後年初来高値\2,165まで上がりましたが、まあまあの対応だったと思っています。
・買い 2016-10-18、売り 2017-04-04、ケミプロ化成1,000株、損益\118,414 +44.0%。年初来高値\493から2日間連続して急に下げたので\388で売却。
総額¥191,218(証券会社の売買手数料を除いた金額)の益となりました。投資金額の割にリターンはよかったと思います。ケミプロ化成以外は、今年の1月まで保有していれば、かなりよいパフォーマンスを取れたと思います。
旬の厳選10銘柄は、すぐには値上がりしないものの、下値硬直性があるので、今年(2017年4月)のような下げにも影響されにくいと思います。問題があるとすれば、タラレバですが、10 銘柄全て買えていればよいのですが、毎回10銘柄中何銘柄かが急騰するのでその銘柄を選べているのかと、その銘柄を多く仕込めているかでしょうか。
三重県在住 マッキー さん
損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。
いつも適切な、旬の厳選10銘柄をありがとうございます。藤ノ井先生の10銘柄、私のようなど素人でも何度も助けられています。と言うのも、売りそこねたり、慌てて売り切ったりしても利益が出ています。
たとえば、売り損ねた昨年の春号では、(千株単位) 川田TEC(3443)2600円で購入、現在3860円、今では126万円の利益、荻原工業(7856)1328円で購入、現在2146円、いまでは81.8万円の利益。
たとえば、売り損ねた昨年の夏号では、新明和(7224)893円で購入、現在1256円、今では36.3万円の利益。タクマ(6013)634円で購入、現在820円、今では18.6万円の利益いつも感謝しています。たとえば、売り損ねた昨年の秋号では、ポールHD(3657)976円で購入、現在1011円、今では 3.5万円の利益。
たとえば、売り損ねた今年の新春春号では、兼松エンジニアリング(6402)685円で購入、現在 942円、今では25.7万円の利益。
もちろん慌てて売って後悔しているソディック、アグロカネショウ、帝国繊維など、また、S高で調子よく買いまして塩漬になっているローチェなどありますが、トータルでは利益確保、大幅に増えています。ただ一番希望することは、売値のメドをアドバイスしてほしいです!それがド素人の望むところです。損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄いつも感謝しています。
兵庫県在住 もちの木庵 さん
まずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
利益額は20万円を超えます。
私は現役サラリーマンの傍ら、実益を兼ねた第一の趣味として投資に取り組んでいます。平日は株式投資に使える時間が、夜のせいぜい1時間。眠い目をこすりながらやっているので、どうしても銘柄の吟味が不十分になりがちで、そんな時「旬の銘柄」シリーズがとても頼りになります。
私の投資手法は「コツコツ」タイプ。一攫千金を狙わず銘柄を分散して買い、こまめに利益確定しています。そのほうが精神的にも良く、仕事に支障が出ません。
ですので、「この1銘柄で何十万円も儲けた!」といえるものは直近ではありませんが、それでも「春号」からは、Jストリーム、トーセ、アイエックス・ナレッジ、日本坩堝などで利益を出すことができましたし、ミューチュアルに至っては連騰のおかげで3度、利食いをすることができました。本当に感謝しています。
「旬の銘柄」のもう一つの特徴は、藤ノ井先生があまりに「先見の明」を持っているために、急騰 するタイミングが発表の何か月も後になってしまうことでしょうか(笑)。例えば、「新春号」に盛り込まれた兼松エンジニアリングが、「春号」の発表後に伸ばして利益確定させていただいたのは記憶に新しいところです。これらを足せば、利益額は20万円を超えます。
相場には、乗ってナンボ。「夏号」にも大いに期待しております。いつも的確なフォローをいただき、ありがとうございます。
北海道在住 ホーリー さん
40万ほどの利益ですが、十分です。
大泉製作所、精密機器ということで迷わず買いました。打診買いから、5月相場ではどうなるかと思っていましたが、やはり、旬銘柄です。待った甲斐がありました。40万ほどの利益ですが、十分です。まだまだ上がりそうですが、一部売却です。
Y さんより
合計167万の利益
<成果報告>
●エー・アンド・デイ(7745)763円 5000株買い
→880円で売り2500株、29万円利益、残2500株継続
→973円で2000株売り(2回目)、42万円利益、残500株継続、
合計71万利益。
●カーリットHD(7745)763円 4000株買い
→932円で2000株売り、31万利益、残株2000株継続
→908円で2000株売り、26万利益
●三洋化成(4471)
5120円で500株買い→5900円で500株売り、39万円利益
上記3銘柄で、合計167万の利益
カーリットHD(7745)は下げた所で再投資するつもりです。
ありがとうございます。
佐藤 さんより
購入費以上には益がでたのでよかったです。
お世話になっております。初心者で資金も少ないので利益も小さいですが、購入費以上には益がでたのでよかったです。
資金100万程度(信用取引利用あり)利益(税抜)+122,174 円です。 (まだ保有している銘柄があります)
※購入してよかったこと
下落不安がなかったこと(買値より下がっても極端な下落がなかった)
※不安、むずかしいこと、反省
買い時、売り時がむづかしいこと(初心者なので) 何銘柄かストップ高になったのが、その時に売却できなかったこと(ザラ場を見ていず、指値もし ていなかった)トータルではいちおう大満足です。 ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします 。(全然、報告できるほどの実績ではなくもうしわけありません)
北海道在住 noaki さん
正直あいた口がふさがりません。
日経平均が上がるにつれ、何故か大きな利益を生む事が出来ず、日々イラだちの中、藤ノ井先生の2015年新春号を知り、早々に購入させていただきました。先生の解説を見て、本当におどろきました。素人にはわからない見つけられない銘柄ばかりで、本当に上がるのだろうかと正直、疑心がありました。
購入後、ポートフォリアオに入れて、まずは価格と出来高を見ていようと、ラサ工業と日成ビルトを現物で2000株づつ買いました。他の8つの銘柄達も下げても変われ、値がくずれません。下値で買っていたので本当に気持ちが楽でした。日成ビルトは特に注目していました。5月の決算にてどの銘柄もドカンと上がった時は、正直あいた口がふさがりません。
そして我が身を振り返り、株というのは安く買い、高く売るこれが基本なのですが、先生のお陰で初めて体験できたのです。衝撃を受けました。自分に何が欠けているのか出来るだけ先生のレベルに近づきたいという目標に日々、努力をしなければなりません。ほんとうに先生に感謝しています。
PS.ジャノメミシンが吹き上げた時、先生は本物だと悟りました。それが購入理由です。日成ビルト、282円で2000株を現物で買い、再度285円で3000株を追加。TOTAL5000株を現物にて保持していました。380円にて2000株を売りました。利益は156,800円となった。
ラサ工業、130円にて2000株、135円にて3000株、5000株を現物所持し、先日152円にて3000株を売りました。利益は64000円です。タツタ電線、490円で100株現物買い。東海染工、122円にて1000株現物買い、これは保持したままで現在も大きなプラスです。
神奈川県在住 戸塚 孝司さん
値上がり益をとり約25万円分+
2014年夏から参加させて頂きました。2014年夏、約150万円分を購入。放電精密と日本電計で多少大きく値上がり益をとり約25万円分+。2014年秋、約 220万円投資、約11万+。日本鋳造1000株、現在も保持。
2015年新春、約70万円投資、+72,000のみ、-が出なかっただけ+。2015 年春、約210万円投資、現在+71,000円。保持中、鳥羽洋行 100(1963)、MARUWA 100(2952)、日本ルツボ 2000(192、184) 、ユーシン 300(810、778)。
10種の内、自分が買わなかったものばかり上がるのが不思議。でも-が出ていなくて安心してお ります。次回も楽しみに待っています。つい中国関連は除いてしまいます。年間でトータル1割+になれば、ほぼ満足しています。
東京都在住 K.M さん
私の小遣いにしては十分すぎるほどの収益。
私は、今回初めて株投資に手を出したものです。初心者として、小遣い稼ぎに「株」を選んだわけですが、私の知識では、まだまだ、全く歯が立たないなあと思っていました。
そんな時、「2015年新春の厳選10銘柄」の話があり、話半分だったとしても、いい話だなと思い、購入を決断しました。
株の知識“0”の私は、銘柄選びなどできませんので、適当に数銘柄をバラバラと買いました。もちろん、初めての株投資なので、最小サイズの100株、1000株という単位の購入です。結果は思いのほか順調で、確かに、なかにはハラハラする銘柄もありましたが、毎日株価を眺めるのが楽しみでした。
2月、3月と右肩上がりで推移し、3月4月でそれぞれ売却した時には、このキャンペーン会費を支払っても、私の小遣いにしては十分すぎるほどの収益を得ることが出来ました。さらに、私にとっての収穫は、投資技術を少し、身に着けることができたことです。
自分が購入し た株価を見ながら、トレンドだとか、移動平均戦の見方だとか、基本的なテクニカル分析を学べたことです。学んでみると、この厳選銘柄がいかに素晴らしいかが分かりました。
企業業績も安心できるものばかり。しかもトレンドにのった、上昇期待の銘柄ばかりということで、我々には選び出すことが、なかなかできそうもなく、「夏の厳選銘柄」にはもう一度、お世話になろうかと思っています。
神奈川県在住 Amagishikou さん
まずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
ほぼ満足のいく利益がでました。
平成27年の「旬の厳選10銘柄シリーズ」を購入しました。その中で、SRGタカミヤ、デクセリ アルズ、ファーストブラザーズ、日本農薬の株を購入。ファーストブラザーズはほぼ満足のいく利益がでました。売却後さらに値上がりし、もう少し待てばよかったと反省。
その他はあまり値上がりせず、デクセリアルズは、少し上がったところで売却。その後も全然変化なしで、売却して良かったです。SRGタカミヤは今のところ少し利益が出ていますが、期待してまだ持っています。日本農薬だけは全然ダメで損切りできずにまだ持っています。余裕があればまた「旬の厳選10銘柄シリーズ」を購入したいと思います。
ks さん
トータルでは大きくプラスです。
2016年新春より参加させて頂いてます。大体50万平均に利益を上げさせていただいてます。(原資が少ないので)2017 新春では6807で大きく利益を上げさせていただきましたが(何回も売買) が、2193では躓いています。でもトータルでは大きくプラスです。これからも大いに期待しています。
kikuyan さん
元が取れて嬉しい食事をしました。
昨年から旬の銘柄を購入させていただいております。ありがとうございます!成果は銘柄別には集計できなかったのですが、たしか秋には元が取れて嬉しい食事をしました。正月干支銘柄、お年玉 銘柄、新春号とたくさんの銘柄をご紹介いただいたのですが、迷ってしまったのと、余力が足らずに涙をのんだものもありました。今回の春号からは購入した銘柄をきっちりとまとめようと思っています。よろしくお願いいたします!
カリラ さん
利益が出たことに大変満足しています。
株や投資信託に興味がありながらも損するのが怖くてなかなか始められずにいたのですが、FPOのメルマガを購読するようになり、やっと株を始める決意をした矢先に旬の厳選銘柄のリリースを知り購入しました。10 銘柄のうち、6銘柄を買いましたが、元々の資金が少ないため利益は少ないですが、マイナスにはなっていません。始めたばかりで、かつ出産後ということもあり、あまり時間を割くことが出来ませんが、それでも利益が出たことに大変満足しています。少しずつでもコ ンスタントに利益が出せるようにこれからも勉強させていただきます。これからも有益な情報楽しみにしてます!!
りこ さん
林兼産での急騰で利益確定させて頂きました。
冬号から初めて参加させて頂きました。2286 林兼産での急騰で利益確定させて頂きました。他の銘柄も堅調なだけでなく上昇が多く、これからも利用させて頂こうと思います。よろしくお願いします。
いけさん より
購入した理由は利益がでるからです。
何回も購入しました。購入した理由は利益がでるからです。10銘柄の銘柄選択は本当に正攻法なのでかなり勉強になります。
高山 修一 さんより
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過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
神鋼商事 7.5万円利確しました。
10銘柄の中9銘柄買いまず神鋼商事 7.5万円利確しました。後の銘柄もプラスが多く楽しみです。
ソブ さん
トータルでプラスになっているはずです。
何度か購入させてもらいました。初心者なのでわからない銘柄ばかりでしたが買って見たら、トータルでプラスになっているはずです。損しても爆下げがないのが安心ですね。
Masako さん
どれだけ伸びるか楽しみです。
こんにちは。おかげさまで 少ない資金ながらタツタ線で9,000円の利益を上げることができました。また、エンカレッジも購入していますが、こちらも順調に上昇しています。どれだけ伸びるか楽しみです。
ラッキー さん
2019年春銘柄で20万オーバーしました。
nms、だらだらしてたところで利確しながら2/22に買い増ししたのが大当たり! 他の銘柄でもバッチリ利確しながら2019年春銘柄で20万オーバーしました。藤ノ井先生を始めスタッフの方々、ありがとうございます!(^^)
ネオ さん
3銘柄合計141万利益。
4471三洋化成5120で500株買い 5900で500株売り手仕舞39万利益 7745エイ・アンド・デイ71万。カ-リットHD31万。3銘柄合計141万利益。
佐藤 さん
美味しく頂きました。
本日(7745)エーアンドデイを美味しく頂きました(笑い) 本日(4275)カーリットHD美味しく頂きました(笑)
タカヤマ さん
これで今年は+100万になりました。
藤ノ井先生、白石さん、FPOのスタッフの皆様。いつも大変お世話になっております。本日、決算発表を受けて上昇した1銘柄を利確しました。【2017年春号】3975:AOITYOHD・・・+47万 これで今年は+100万になりました。株を始めて、まずは100万稼ぐことを目標としていたので、とりあえず目標達成です! 藤ノ井先生、FPOのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
戸塚 さん
まずは今までの
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過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
+63.6%、16.6万円の利益でした。
2017年夏号のIRJ HD(6035)で3日連続高値更新、本日(2017.11.07)一部利確しました。6/28に25日線にタッチしたところで打診買いし、その後7/31に大きく下落し75日線を割ったところで追加購入しました。その後順調に順調に上昇して来ましたが、本日我慢ができなくなり200株だけ利確してしまいました。^^;
平均購入単価:1,305円、決済価格:2,135円、+63.6%、16.6万円の利益でした。^o^/ これでFPOさんのアレ購入して勉強しようっと♪♪ 先日の妙徳(6265)に続き、夏に仕込んだ銘柄が今次々に収穫期を迎えています。^o^v
北陸のET さん
やっと嬉しい報告ができます。
京写 100株\525→\620 +\95,000
やっと嬉しい報告ができます。センスの無さに最後の秋の厳選は全部一単位づつ買って、10%upまではほっとけタイムにしてすべてお休みしようと決めた矢先でした。あれ? 上がってる。今までならまだ上がるかもと期待して下がったケースと思い、直ぐ売りました。他の皆様のご報告に比べ微々たるものですが、嬉しいモノですね、小さな値動きにうろうろして上手に利益を回避してきたパターンから抜け出す一歩かもと光がみえてきた気分です。有難うございました。
カッコー さん
2186で約定 +32,900利確。
2017/07/13 1857で100購入しました。
9/7 +163で2,187 17.7% 指値 2,400
9/11 2,290
9/12 2,186で約定 +32,900利確
9/20 2,328・・・(*_*) やはり売りのタイミングが難しいですね。
2329 東北新社
4659 エイジス
6591 西芝電
8572 アコム も楽しみです。
よろしくお願いいたします。
ささき かりら さん
99.2万稼ぎました。
いつもお世話になります古い話ですが特選2015年秋号の話ですが、2146UTグループ、2461ファンコミニケーションス、5381ミポックスを現物で各1,000株持っていましたが今日ミポックス711円で売り買いは385円でした32.6万稼げました!! 2146UTグループも8月4日1,950円で売り958円買い99.2万稼ぎました、今年の夏号ではもう少し我慢して稼げましたら報告します、反対に信用では相当やられました。やっぱり我慢も必要かな?? 5381ミポックスはまだいけるか? 下げたら買いですね日経に取り上げられたら急変しましたからね、
てる さん
今回の利確で今年は+約60万となっております。
ポジションの調整を兼ねて、本日(08/01)1銘柄利確しました。
【2017年春号】
FPG(7148)・・・+251,844
本音を言えば、もう少し高値を目指したかったのですが・・(笑) 今回の利確で今年は+約60万となっております。本日は中小型株がかなり下げましたが、まだ含み益が+80万程あります。もう少し様子見るつもりですが、利確した際は、ご報告させて頂きます。
戸塚 さん
-60,000だったのがいきなり+1,100,000。
旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9,000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑) 先週から今週にかけて一度は160円9,000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせで-60,000だったのがいきなり+1,100,000...
短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。相場心理の恐ろしさも同時に勉強させていただきました。買いが売りをあんなに上回ってたのに次の日ドスン。。。もう一回150円切るようだったら再度エントリーかな。売り切った次の日に優待が届くって皮肉なもんですね。
筑後の初心者 さん
約40,000円の利益を上げることができた。
<成果報告>
2015年夏号 タクミナ(6322)
2015年7月に798円で100株取得
2017年4月に1,620円で100株売却
なお、2017年4月1日付けで株式分割が行われ、100株につき20株が割り当てられることとなる。そのため現在20株は保有している状態であり、そのまま利益につながっている。また、三精テクノロジーズ(6357)で約40,000円の利益を上げることができた。
※マイナスになってしまった銘柄
ファンコミュニケーションズ(2461)
Mipox(5381)
クニミネ工業(5388)
マイナス約20,000円
売却のタイミングを間違えたことによる損失である。しかしながら、タクミナと三精テクノロジーズで利益が十分取れたため、よしとする。
Kazunari Yasuki さん
とにかく現在はバッチリです。
1/5日に4293セプテーニを410円で信用で1,000株、6312フロント産業1,636円で現物800株買い付けました、全般で下げる中この2銘柄を打診買いしました、後は状況を見て利食いか、買い増しか検討します。とにかく現在はバッチリです1月10日現在です。
テル さん
リスクを抑え利益を最大化するためには、非常に有効な手段。
この度、はじめて旬の厳選10銘柄シリーズを購入させていただきました。以前から、藤ノ井さんのYoutube動画やFPOのメルマガを拝見させていただいており、ロジカルで時事に通じて投資手法や考え方が、私の性格や思考にとてもマッチしておるため、この度申し込みさせてもらいました。
早速、動画を拝見し、株を買う時の視点や情報の活用の仕方には、コツがあることを知りました。特に、ミスプライスという観点で投資する手法には、リスクを抑え利益を最大化するためには、非常に有効な手段であると、私も思います。
種銭が微々たるものなので、なんとも言えませんが、利益が出たあかつきには、再度購入させていただきたい内容だと思いました。今度もどうぞ、我々投資家にとって、いろいろ勉強になる情報提供を期待したいと思います。有難う御座いました。
吉澤 さん
悲しいことに暴騰の1時間前に売却。
AOIProを保有してたのですが、悲しいことに暴騰の1時間前に売却・・・(;´Д` ) 今のところ夏の銘柄でプラス11,000円くらいですが、まだまだ頑張ります。
カツイチ さん
とても分かりやすかったです。
「旬の厳選10銘柄」早速送っていただきありがとうございました。予定より早く届けていただきましたので、じっくり選択させていただきました。藤ノ井先生の弟子を思う暖かい心遣いが、伝わってきます。まさに、旬の銘柄をしかも、お手頃の株価の銘柄を選んでくださったので嬉しい限りです。迷ってしまいます。四季報をめくる真剣な先生の姿が目に浮かぶようです。本当に楽しそうに株と向き合い、楽しそうに語っていらっしゃる姿を動画で拝見し、こちらも、気持ちが明るくなり、会話の輪の中に入っているような気持ちになります。バンジージャンプの話しなどは、本当に不安そうな、それでいて自分が言い出しっぺだから「シャーないな」という覚悟が現れていて、面白かったです。「厳選10銘柄」も旬すぎて、底値の近い銘柄が多く、ちょっと気をもみます。解説動画付きで、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
川邉 さん
これなら上がるよって思いました。
こんにちは! 10銘柄、動画見ました。なかなか着眼点が面白いです。聞いて、これなら上がるよって思いました。10銘柄中7銘柄は2単元ずつ買おうと思います。今日はギリシャショックで日経は下げてるのに、10銘柄はあまり下げてはないから、1単元はまず打診で買います。
新井 さん
解りやすい解説で納得の連続でした。
早速藤ノ井氏が厳選した旬の10銘柄を拝見しました 解りやすい解説で納得の連続でした 全銘柄保有したくなりましたが資金の関係上5銘柄ほどに絞り込みたいと思います週末は選択に悩みそうです 解説動画を繰り返し観て検討します ありがとうございました
森 さん
悔しい思いをしただけにうれしい。
日本坩堝きましたね! ミーチュアルもACKGも早々に利益確定してしまって悔しい思いをしただけにうれしい! ありがとうございました!
さかい さん
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過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。
来期の動向から目が離せないですね!
藤ノ井先生の各会社への着眼点・深掘りによる厳選10銘柄、チャートを見ながら動画を拝見させて頂きました。来期の動向から目が離せないですね! 株式への投資方法を考えさせられました。
めいパパ さん
よく考え抜かれた根拠がすごいです。
買いやすい株をたくさんありがとうございました。全部は買えなかったので半分買ってみました。よく考え抜かれた根拠がすごいです。大いに期待してます。
KITAGAWA さん
銀行から株へと形を変えた投資を始めたい。
早速、メモを取りながら動画を2回拝見しました。どれも、資金が沢山あれば欲しい商品ばかりで迷います。自分なりにも、それぞれのホームページを閲覧してみようと思います。また、PER,EPS,自己資本金比率など、分からない用語を調べてみようと思います。株の知識のない現状ですが、藤ノ井氏の動画の説明から、銀行から株へと形を変えた投資を始めたいと思います。今後、それらが利益となるように情報を見ていきたいと思います。今後とも、よろしくお願い致します。
rose さん
しっかりと利益を出すことが出来ました。
夏号では、安い株価のチョイスでしたが、しっかりと利益を出すことが出来ました。ありがとう御座いました。秋号は値嵩株も多いですね。じっくりと仕込みたいと思います。夏号の利益確定の時期で早すぎたりも遅すぎたりもあったのでもっと勉強したいと思いますが、フォローもよろしくお願いします。
にしぞー さん
放電精密、新明和、日本電計は大きな利益が出せました。
大変面白いお話でした。私は夏の10銘柄を全部買いました。お陰様で放電精密、新明和、日本電計は大きな利益が出せました。タカショー、ダイサン、P&PHDは思わしくないので売却、その他は現在も保有中です。今回の10銘柄には参加しませんが次回の10銘柄には是非参加したいと思っています。それまでに残りの銘柄の値動きに注視して利益確保したいと思います。よろしくお願いいたします。
下手くそトレダー さん
ビデオの説明 感激でした。
去年は夏と秋の10銘柄に参加させていただきました。ビデオの説明 感激でした。そこまでの裏付けというか、研究はやはり先生だからですね。
nakamura さん
5,000株で75万プラスです。
日華化学がようやく本日20日にストップ高、2016年新春号にも取り上げられていましたが、今回2度目でようやくゲット5,000株で75万プラスです、有り難う御座います。
テル さん
「買ってよい株価水準」を示して頂いているので安心。
今回の下げの際には「旬の厳選10銘柄」春号以降の銘柄の中で下がったものせっせとを買いました。藤ノ井さんが各銘柄の「買ってよい株価水準」を示して頂いているので安心してと言うか、下がった事を買い場が来たと思って喜んで買い出動できました。多分今後、株価が激しく騰落すればどちらであろうと藤ノ井さんに付いて行けば、楽しく売買できると思います。
かく さん
約40万、利確しました。
秋の、旬の厳選、パピレスで約40万円、ラクトジャパン、飯田G,精工技研、エノモト、で約40万、利確しました。
susumu さん
買って大きく下げる場面が、今のところない。
春の10銘柄 現在、2銘柄購入しています。はじめての参加で、10銘柄から選ぶのが大変です。買って大きく下げる場面が、今のところないので不安はありません。楽しみにしています。
yumemi さん
大化けしました。
「フフフフッフ・・・」と笑っている人は大勢いると思います ソディック株持って居るからですね! 動きが無くて下降気味・・・この子、どうしようか? なんて思っていたら大化けしました
Y さん
次はあなたの嬉しい声を聞かせてください。
まずは今までの
実績を見て検討する
過去に情報公開の翌日から連続ストップ高となった銘柄が出現したことがありますが、その時点で本来の情報価値が薄まってしまうことになります。そうした場合を含め、株価や企業業績の変動などにより、予告なく販売を終了する場合がございます。予めご了承ください。